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新ショウガの産地といえば・・・?

7月通常レッスン、全日程が終了しました^ ^
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

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これから新ショウガの本格的な旬が始まります!

ショウガを育てている産地と言えば、高知が浮かぶ方が多いと思いますが、

実は和歌山は高知と1、2を争う「新」ショウガの生産地です。
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やっぱり大阪に住んでいるなら、
なるべく産地が近いものの方が体に合っています。

自分が住んでいる地域と同じ風土で育った野菜は、
その地域で生きるために必要な成分をたっぷり蓄えているからです。

体への負担なく、素材の栄養が体にしみ込んで行きます。


どうして和歌山で新ショウガが育つ?

写真赤い部分は
新ショウガの生産地である和歌山県河西地域



年間通して天気や湿度が安定しており、降水量も少なく、
面積の8割が山地で占めている和歌山では珍しく、平地です。

そして、海が近くて砂地のため、
ハウス栽培に適しており、柔らかくて肌のきれいな新ショウガが育ちます。

和歌山のショウガ栽培は大正時代から確認されていますが、現在中心となっているハウス栽培が始められたのは昭和40年代半ば頃です。


新ショウガの原点は一体どこなのかは、まだ調べている途中ですが、大正時代から関西人はガリや紅生姜に馴染みがあったのかな〜と想いを馳せてしまいますね^ ^

これから露地物の収穫が始まり、
本格的な新ショウガの旬がやってきます。



新ショウガとは、とれたてのショウガのことで、これを2ヶ月以上寝かせると、土ショウガになります。



■新ショウガの長所と短所■

新ショウガは水分が多く、みずみずしい上、
体の末端の血行をよくするジンゲロールを持つため、体の中心部を涼しくさせます。

新ショウガの効果効能をまとめると、

長所:体の末端の血行をよくする
短所:体の中心部が涼しくなる


ガリをたくさん食べて、冷え性を解消しようと思っても、ショウガだけでは冷え性は改善しません。

短所である「体の中心部が涼しくなる」を補ってくれる食材を組み合わせることで、長所を生かし、冷え性改善につながります。

中華料理は、体の中心部を温めるニンニクを生姜と組み合わせて使っているのは、まさにそう。

「ニンニクでショウガの短所を補って、体を整える料理に仕立てる」

さすが、医食同源の国の料理です。


■みなさんにぜひ知ってもらいたい!魔法の飲み物■


冷やして飲むのに、体を温める
「ジンジャーエール」を作ります


新ショウガをたっぷりの水で煮出して作る「ジンジャーエール」

氷と炭酸で冷やして飲むのが一番美味しいのですが、一般的な「ジンジャーエール」はゴクゴク飲むと体を冷やすのが難点。

そこで、体の中心部を温めるスパイスを6種入れた「ジンジャーエール」レシピを開発しました!

ご興味のある方は、ぜひ8月特別レッスンにお越しくださいね。



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野菜の『本当の旬』を知り、
 季節の訪れを楽しみながら、
  最短ルートで和食が得意になる


なにわの料理教室 osakafoodstyle

今月も、お待ちしております^^

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