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【初級】2023年2月「キャベツ&若ごぼう」

\野菜づくしのおばんざいをお持ち帰り/
2023年2月おばんざいレッスン
キャベツ&若ごぼうが主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り
大阪のお好み焼きの旬がやってきました!
キャベツが今まさに一番美味しい時期!お好み焼きの要であるキャベツが今一番美味しい時期だからこそ、美味しいお好み焼きが大阪で食べられます^ ^
2023年2月のおばんざいレッスンでは、最もお好み焼きに向く品種 松波キャベツ
加熱するとコテで切れる柔らかさになり、キャベツの苦味がほとんどなく、甘み旨味がしっかり感じられます。
先日、レッスンでお教えする「米粉のお好み焼き」を農家さんと一緒に作って
一緒に食べました。
「美味しい」をいただきました^^
この時期のキャベツって本当に美味しいし、その美味しさが一番わかるのが「お好み焼き」です。
そして、もう1つ。大阪の春を告げる野菜 若ごぼう
大阪・八尾市の特産野菜で「茎を食べるごぼう」として、2月〜4月頭までの2ヶ月限定で出荷されています。
大阪府は八尾特産の若ごぼうの季節が始まります。基本の下ごしらえを学び、定番料理である若ごぼうの炒め煮を作ります。
2月は冬キャベツ(通称 寒玉)と春キャベツ、2つのキャベツが出回ります。
その2つは大きく違います。見た目、重さ、食感、水分量、味。
それぞれ相性のいい調理法があります。特徴をいかした調理をしないのはすごくもったいない!
冬キャベツと春キャベツの違いと生かし方、そして若ごぼうの下ごしらえを丁寧にご紹介します。
■料理教室で学べること■
・春キャベツと冬キャベツの違い
・キャベツの千切りの方法
・加熱して美味しい冬のキャベツの調理法
・若ごぼうの扱いの基礎と定番料理
■お品書き■
・\グルテンフリー&長芋不使用/
米粉のお好み焼き
・たっぷりキャベツと鯖のスープ
・若ごぼうの炒め煮
■お持ち帰り&お土産■
・おばんざい3品2人分
・産地直送!若ごぼう
・お好み焼き用米粉
来月以降のご予約はこちら↓
■教室場所■
大阪市阿倍野区美章園1-2-26
グランピア美章園1階
(最寄駅:天王寺)
googlemapはこちら>>
旬野菜が主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り
「いつか料理上手になりたい」
と想い続けている方のためのレッスンです。
料理の味、特に和食は食材の選択で9割が決まります。
ただただ美味しい料理が作れることが料理上手ではありません。
●季節に合わせた食材選び
●その食材に合わせた基本の下ごしらえ
●魅力をひき出す
必要最低限の手間と調味料づかい
この3つのステップで料理ができ、食べ手が「また食べたい」と恋しくなる
これが当料理教室が考える 料理上手の定義です。
季節に合わせた食材の代表格といえば 野菜
当料理教室では毎月の旬野菜を1つあげ、その野菜の魅力をひきだすおばんざいを2品作ってお持ち帰りいただきます。
おばんざい2品を作りながら、
●旬野菜の目利き
●旬野菜の歴史や特徴
●旬野菜の基本の下ごしらえ
●旬野菜の基本調理
をしっかり身につける内容になっています。1年後には
その季節にふさわしい
旬の野菜を使った
普段の大阪のおかず
が作れるようになります。
ぜひ一緒に最短ルートで料理上手になりましょう!
旬野菜が主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り
所要時間2時間。
旬野菜の基本調理と栄養学を学び、その旬野菜をより美味しく健康的に食べられる「おばんざい」を作ってお持ち帰りしていただきます。
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おばんざいとは>>
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■持ち物■
エプロン、タオル2枚(手拭き用、皿拭き用)
お持ち帰り容器700ml〜1Lサイズ 2個
(蓋がしっかり閉まるのも)
チャック付きポリ袋 Mサイズ 4枚
(ジップロックなど)
■参加費(税込)■
初回 :5,500円(税込)
2回目:入会金13,200円+レッスン6回分チケット33,000円(税込)
3回目以降:チケットをお使いください。
※チケットの有効期限について
有効期限は1年と決めておりましたが、コロナの流行により、社会状況が変わりました。
有効期限は当面ありません。お越しになりたい時に、お越しください。
■受講前のお約束■
・レッスンの日程変更はレッスン日より3日前午後11:59までに当料理教室の公式LINEにご連絡をお願いします。
・予約されたレッスン日より2日前午前0時以降のキャンセルはキャンセル料として、レッスン料金全額(会員の方はチケット1枚分)をいただきます。
・レッスン費入金後、いかなる理由においても返金は致しかねます。予めご了承ください。
その他、詳細を受講前に こちら をお読みください。
■ご予約■
上記クリックしても登録できない場合は
LINEのID検索画面にて
@ogk2056x
をご入力ください。
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レッスン&メニュー紹介
【最新】2023年2月3月のレッスン情報
\野菜づくしのおばんざいをお持ち帰り/ 2023年2月3月レッスンのお知らせ お料理の基礎を身につけながら、 野菜をおいしくするおばんざいが作れるようになる。 ※予約を決めている方は >>こちら>>の予約ページへお進みください 当料理教室では、安心安全にレッスンを受けていただけるよう、 ▶︎参加者全員のマスク着用と、 入室時やレッスン中のアルコール消毒 ▶︎料理の提供なし (のどが乾いた場合や料理の味見は距離をとる) ▶︎換気の徹底 (高性能空気清浄機を2台稼働) ▶︎1人1台、空気浄化装置の着用 を徹底します。 生徒さんは、レッスン参加中は終始マスクを着用していただき、作ったお料理はお持ち帰りです。 ご理解とご協力をよろしくお願いします。 目次 1.2月のレッスン情報 ・おばんざい初級レッスン ・おばんざい中級レッスン ・冬の味噌&コチュジャン作り(対面) ・冬の味噌2種&コチュジャン作り(オンライン) ・糖尿病食レッスン3ヶ月対面講座 ・糖尿病食レッスン3ヶ月動画講座 2.3月のレッスン情報 ・玉ねぎ麹お料理オンライン講座 ・おばんざい初級レッスン ・おばんざい中級レッスン 3.レッスン受講、お悩みの方へ ・初級、中級、どちらを選ぶ? ・LINEで問い合わせる 私の健康面と精神面を支えは 「季節の食材を手に取り、料理を作ること」 旬野菜を手に取ると、その時に自分が必要とする香りがふわっと香ります。 その香りは、その時に人が必要とする香り。 今体が必要とし、求めている栄養が詰まっている証しです。 まさに大地からの贈り物ではないでしょうか。 その時期に体が求める旬野菜を使い、必要最低限の手間と調味料で作る料理こそ、本当に美味しい料理と考えています。 当料理教室では、 最短ルートで料理上手になる 旬野菜が主役のおばんざい をお教えしています。 料理上手になりたいけど 何から始めたらいいのかわからない 家族のためにずっと料理をしてきたけど、 基礎がちゃんとできていない 働きづめで料理は奥様に任せてきた 食事から健康を作りたい そんな方のための料理教室です。 作り続けると味覚が代わり、料理の腕前が代わり、体も代わります。 まずは初回体験レッスンから、ぜひご参加ください。 1.2023年2月のレッスン情報 おばんざい初級レッスン おばんざい初級レッスン「キャベツ&若ごぼう」 キャベツ&若ごぼうが主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り お好み焼きが旬の季節がやってきました! が一年で一番美味しい時期なんです。2023年2月レッスンでは、寒玉と呼ばれる冬のキャベツの特徴をしっかり学んでいただき、キャベツを美味しく食べるおばんざい2品を作ってお持ち帰りいただきます。 さらにさらに 大阪府は八尾特産の若ごぼうの季節が始まります。基本の下ごしらえを学び、定番料理である若ごぼうの炒め煮を作ります。 ■料理教室で学べること■ ・春キャベツと冬キャベツの違い ・キャベツの千切りの方法 ・加熱して美味しい冬のキャベツの調理法 ・若ごぼうの扱いの基礎と定番料理 ■お品書き■ ・\グルテンフリー&長芋不使用/ 米粉のお好み焼き ・たっぷりキャベツと鯖のスープ ・若ごぼうの炒め煮 ■お持ち帰り&お土産■ ・おばんざい2品2人分 ・大阪産キャベツ ・産地直送!若ごぼう ・お好み焼き用米粉 ■日程■ ・2月10日(金)10:30〜12:30 ・2月11日(土)10:30〜12:30 ・2月12日(日)10:30〜1230 ・2月18日(土)10:30〜12:30 ■持ち物■ エプロン、タオル2枚(手拭き用、皿拭き用) お持ち帰り容器700ml〜1Lサイズ 2個 ジップロックMサイズ 2枚 ■参加費(税込)■ 初回 :5,500円(税込) 2回目:入会金13,200円+レッスン6回分チケット33,000円(税込) 3回目以降:チケットをお使いください。 ※チケットの有効期限について 有効期限は1年と決めておりましたが、コロナの流行により、社会状況が変わりました。 有効期限は当面ありません。お越しになりたい時に、お越しください。 ■受講前のお約束■ ・レッスンの日程変更はレッスン日より3日前午後11:59までに当料理教室の公式LINEにご連絡をお願いします。 ・予約されたレッスン日より2日前午前0時以降のキャンセルはキャンセル料として、レッスン料金全額(会員の方はチケット1枚分)をいただきます。 ・レッスン費入金後、いかなる理由においても返金は致しかねます。予めご了承ください。 その他、詳細を受講前に こちら をお読みください。 ■ご予約■ おばんざい中級レッスン「キャベツ&若ごぼう」 キャベツ&若ごぼうが主役のおばんざい4品作ってお持ち帰り ■お品書き■ ・たっぷりキャベツと鯖のスープ ・米粉のお好み焼き ・若ごぼうの炒め煮 ・若ごぼうの梅味噌和え ■開催日程■ おばんざい中級レッスンはお問い合わせいただいた方から日程のご希望をいただき、開催します。 ■所要時間■ 3時間 お問い合わせはLINE@へお願いします↓ ■持ち物■ エプロン、タオル2枚(手拭き用、皿拭き用) お持ち帰り容器700mlサイズ 4個 ジップロックMサイズ 4枚 ■参加費(税込)■ 初回 :7,700円(税込) 2回目:入会金13,200円+レッスン6回分チケット46,200円(税込) 3回目以降:チケットをお使いください。 ※チケットの有効期限について 有効期限は1年と決めておりましたが、コロナの流行により、社会状況が変わりました。 有効期限は当面ありません。お越しになりたい時に、お越しください。 ■受講前のお約束■ ・レッスンの日程変更はレッスン日より3日前午後11:59までに当料理教室の公式LINEにご連絡をお願いします。 ・予約されたレッスン日より2日前午前0時以降のキャンセルはキャンセル料として、レッスン料金全額(会員の方はチケット1枚分)をいただきます。 ・レッスン費入金後、いかなる理由においても返金は致しかねます。予めご了承ください。 その他、詳細を受講前に こちら をお読みください。 冬の味噌2種&コチュジャン作り オンライン講座 好きな時に好きな場所で味噌を仕込む! 材料付き「味噌&コチュジャン作りオンライン講座」 ====================== ご購入を決めている方は ↓下記URL↓から「2/28」を選んでお申し込みください >>こちら>> ====================== 味噌作りはまず 「乾燥した豆をたっぷりの水に浸して、一晩おき、圧力鍋でゆでる」 という下ごしらえがあります。 「味噌作りに挑戦してみたいけど、豆をゆでたことがない」 「圧力鍋なんて、持ってない」 「豆の茹で加減がいつもわからない」 などなど、味噌作りは最初の一歩が踏み出しにくいと思います。 私も料理教室を始めた2013年当初は失敗続きでした。 「おばんざい」を教える身としては、大阪ならではの「堺みそ」を教えられるようになりたい ※当料理教室で作る堺みそとは、塩分10%の麹多めの米味噌です。通常の普通みそより甘めで優しい味わいです。詳しくは >>こちら>> 試作に試作を重ね、カビが生えた経験もしました。ようやくジップロックを使った失敗しない味噌作りを確立でき、2016年より料理教室にてお教えしています。 そしてオンラインで味噌作りレッスンを開始! 生徒さんからの感想 一緒に作ったコチュジャンも大好評でした。 当料理教室のオンライン講座は 茹でてペースト状にした大豆をお送りします。 「おうちで味噌作り」へ5つのハードル ・材料を買い揃えて計量する ・大豆を1晩かけて水で戻す ・大豆をゆでる(または蒸す) ・大豆をつぶす ・豆の煮汁で硬さを調整する 5つのハードルをとっぱらった、味噌作りキットです。 堺みそと黒豆みそは、混ぜて詰めて半年でできあがり。 麹コチュジャンは、混ぜて温めて3日でできあがり。 せっかくお送りするので、 とことん楽しんでいただけるよう、「堺みそ、黒豆みそ、コチュジャン」の3点手作りセットをお送りします。 ■セット内容■ ▶︎堺みそ(出来上がり2kg分) 佐賀県産の黄大豆「フクユタカ」を茹でて、煮汁と一緒にペースト状にしています。 そして、富山県産米麹、瀬戸内の粗塩のセットです。 ▶︎黒豆みそ(出来上がり1kg分) 黒豆みそセット(出来上がり1kg分) 堺みそだけでなく「黒豆みそ」キットもご用意しております。 黒豆には、プロシアニジンというポリフェノールを豊富に含んでいます。これは非常に高い抗酸化作用(体をサビさせない作用)を持っています。 黒豆は毎日料理に取り入れるのは難しいので、毎日使うお味噌にしてみたらどうでしょうか? お味噌は毎日少しずつ(大さじ1〜2)とって、健康を作る調味料。お味噌汁だけでなく、ご飯のお供、田楽味噌、炒め物、グラタンやカレーなどの隠し味など、幅広くお料理に使うことができます。 ▶︎コチュジャン 日本に手に入る材料で作るコチュジャンです。 材料が複数あるため、全ての材料を混ぜ合わせたものをお送りします。 3日間、とある簡単な方法で温めてもらうのみで作ることができます。 ■こんな方にオススメです■ ▶︎味噌作り初心者の方 ▶︎美味しいお味噌を探し続けている方 ▶︎黒豆みそに興味がある方 ▶︎おうちでお子さんと楽しく作りたい方 2月22日頃に材料&動画発送します。 1人で作るのは心細い方は、2月25日10:30〜、オンラインで一緒に作ります。 今年こそ味噌作りにチャレンジしたい方、ぜひお申し込みお待ちしております。 ■セット内容まとめ■ ・堺みそ2kg分 ・黒豆みそ1kg分 ・コチュジャン 200g分 ※大畑ちつるお手製堺みそ200gプレゼント付 ※冷凍クール便で届きます ・作り方動画 ・作り方PDF ※制作〜できあがりまで、LINEで無料サポート ■費用■ 10,000円(税込) ※銀行振込(前払い) ※送料込み ■お申し込み■ ↓下記URL↓から「2/28」を選んでお申し込みください >>こちら>> お申し込み欄でお届け先のご住所を必ずご記入ください。 お申し込みは >>こちら>> 糖尿病食レッスン対面講座 大学の糖尿病の研究に携わってきた管理栄養士から、丁寧に「糖尿病の基礎」と「おいしい糖尿病食作り」を教わる 座学と調理2本立ての全6回講座 ===================== 毎月、マンツーマンで開催中! 参加を決められている方はこちら>> ===================== 作ったお料理は2人前全てお持ち帰りです。 座学と調理がセットになった、 3ヶ月で完結する、全6回の糖尿病食講座です。 1回ポッキリの単発ではなく、 全6回の連続講座は当料理教室が初です。 こんな方のための、 日本で唯一無二の連続講座です ▶︎糖尿病がどういうものかイマイチわからない ▶︎糖尿病になった自分(または身近な方)が どんな食事や生活をしていいのかわからない ▶︎世間の糖尿病食に関わる情報が多すぎて、 何を信じたらいいのかわからない ▶︎家族が糖尿病になったから、サポートしてあげたい ▶︎糖尿病になってしまったことが不安でたまらない そんな方はぜひ一緒に、 1人で悩まず、糖尿病食について学びませんか? 参加希望の方はお問い合わせください 現在はお問い合わせいただいた方と日程調整して、講座を開催します。 少しでもわからないことなど、ご質問や気になる方はLINEで無料相談ができます。 お気軽にLINEください。 糖尿病食レッスン動画講座 おうちで好きな時に、好きなば場所で 管理栄養士から丁寧に「糖尿病の基礎」と 「おいしい糖尿病食作り」を教わる 座学と調理2本立ての全6回講座 「糖尿病食レッスン動画講座」 〜5つの特徴〜 ▶︎調理(糖尿病食の作り方)と 座学(糖尿病と栄養学の基礎)の 2本立ての全6回講座で「おいしさ」が 手に入ります。 ▶︎月に1度、管理栄養士に 普段のご自身の食事の写真を見せて、 その場でアドバイスをもらえるから、 すぐに実践できます。 ▶︎ふと湧いた小さな疑問を LINEで気軽に聞けるから、 食事選びに悩まなくなります。 ▶︎和風、洋風、インド風、 アレンジ無限大の全26品の 糖尿病食レシピが手に入るから、 レシピ検索が不要になります。 ▶︎調理と座学の動画を、教科書を見ながら マイペースに学習できるから、 聞き逃し、見逃しがありません。 その他、詳細やお申し込みはこちら>> 2.3月のレッスン情報 おばんざい初級レッスン「たけのこ」 旬野菜が主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り ■お品書き■ ・タケノコと鶏の炊き込みご飯 ・タケノコの土佐煮 ■お持ち帰り■ ・おばんざい2品2人前 ・タケノコの水煮1個 ■日程■ ・3月24日(金)10:30〜 ・3月24日(金)14:00〜 ・3月25日(土)10:30〜 ・3月25日(土)14:00〜 ・3月26日(日)10:30〜 ・3月26日(日)14:00〜 ■ご予約■ おばんざい中級レッスン「未定」 旬野菜が主役のおばんざい4品作ってお持ち帰り ■開催日程■ おばんざい中級レッスンはお問い合わせいただいた方から日程のご希望をいただき、開催します。 ■所要時間■ 3時間 お問い合わせはLINE@へお願いします↓ ■持ち物■ エプロン、タオル2枚(手拭き用、皿拭き用) お持ち帰り容器700mlサイズ 4個 ジップロックMサイズ 4枚 ■参加費(税込)■ 初回 :7,700円(税込) 2回目:入会金13,200円+レッスン6回分チケット46,200円(税込) 3回目以降:チケットをお使いください。 ※チケットの有効期限について 有効期限は1年と決めておりましたが、コロナの流行により、社会状況が変わりました。 有効期限は当面ありません。お越しになりたい時に、お越しください。 3.レッスン受講、お悩みの方へ 初級、中級、どちらを受ける? なにわの料理教室osakafoodstyleでは、2012年より旬野菜を美味しくする大阪のおばんざいを教えています。 ▶︎旬の野菜をより美味しく、 より大切にいただきたい方 ▶︎食卓に季節感を出して、 食事の時間を楽しみたい方 はぜひおばんざいレッスンにお越しください。 おばんざいレッスンは初級と中級、クラスが2つあります。 初めてレッスンを受けられる方は、おばんざい初級レッスンよりご参加ください。 ▶︎旬野菜の選び方、基本の下ごしらえと調理 ▶︎包丁の持ち方など、調理器具の扱いの基礎 ▶︎和食の基礎「五味五色五法」 をお教えしています。 初級レッスンを受けて、物足りなさを感じた場合、おばんざい中級レッスンにお越しください。 ▶︎旬野菜は知り尽くしているベテラン主婦の方 ▶︎普段の料理のちょっとしたひと工夫を知りたい方 にお勧めしています。 少しでもレッスンが気になった場合は、まずはお気軽にLINEでお問い合わせください^ ^ またはID検索→ @ogk2056x “゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。.。:+* ゚゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。.。:+* ゚゜゚*+:。.。: やさい料理研究家・大畑ちつる youtubeチャンネルはこちら>> “゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。.。:+* ゚゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。.。:+* ゚゜゚*+:。.。: ■料理教室への問い合わせ■ 右上の問い合わせボタン、またはLINEにお願いします。 上記クリックしても登録できない場合は LINEのID検索画面にて @ogk2056x をご入力ください
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レッスン&メニュー紹介
【初級】2023年1月「新玉ねぎ」
\野菜づくしのおばんざいをお持ち帰り/ 2023年1月おばんざいレッスン 新玉ねぎが主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り 早採りのたまねぎである新玉ねぎ 日本の中でも3〜4月から出荷が始まるのが一般的ですが、大阪、兵庫、淡路島では9月頃から苗を植え、12月1月に出荷が始まります。 2023年1月のおばんざいレッスンでは、当料理教室で懇意にしている淡路島・野口ファームさんの新玉ねぎを使います。 いわゆる普通玉ねぎの10ヶ月間に比べて、新玉ねぎの栽培期間は6ヶ月間。なぜ4ヶ月間も違うのかというと、苗を植える季節が大きな理由です。 私も、真夏に淡路島へ新玉ねぎの苗を植えにいきました。直射日光をガンガン浴びながら、丁寧に苗を植える作業を農家さんは毎日しているかと思うと、感謝もひとしおでした。 真夏に植えた苗は成長スピードが早く、10月には畑は全面真緑。 ここからあと2ヶ月で大きく成長して 収穫時期を迎えます。 こうして6ヶ月間でできあがった新玉ねぎは、生でパクパク食べられるくらいみずみずしく、丸ごとお米と一緒に炊飯器に入れても、 しっかり中まで火が通って柔らかくなります。出来上がったらしゃもじで切り混ぜすると、 https://www.osakafoodstyle.com/wp/wp-content/uploads/2023/01/1f9b7cd3f7369aa457674943fdc5637e.mp4 しゃもじで切れるほどしっかり柔らかくなり、お米と混ざります。 新玉ねぎと普通玉ねぎ、料理の方法が全く違います。 新玉ねぎを料理してみて、炒めるほど水がどんどん出てきて、べちゃべちゃの料理になってしまった経験はありませんか? 2023年1月レッスンでは、新玉ねぎの特徴をしっかり学んでいただける内容にしています。 1月のおばんざいレッスンご紹介 新玉ねぎブは6月以降に出回る普通玉ねぎ違い、①長時間煮込むと溶ける ②水分が多い ③生でスライスが美味しい 野菜です。特徴が違えば、調理方法も全く違います。ということで、 ■料理教室で学べること■ ・新玉ねぎと普通玉ねぎの特徴 ・新玉ねぎならではの調理方法 をご紹介しまし、新玉ねぎを美味しく食べられる、かつ、新玉ねぎがあるからこそおいしいおばんざいを2品作ってお持ち帰りいただきました。 ■お品書き■ ・緑茶豚と新玉ねぎの煮込み 塊肉の料理って、なかなか難しいイメージがありませんか? でも、作ってみたいし、作るならさっぱり食べられるヘルシーなレシピがいいですよね。 そこで、新年1回目のレッスンということで、塊の豚肉を緑茶でコトコト煮込んだ緑茶豚をお教えしました。 左側に添えているのは新玉ダレ。薄口しょうゆベースで、これがおばんざいらしく引き立ててくれます。 新玉ねぎのとっておきの料理はやっぱり「玉ねぎスライス」 スライサーで薄切りにして バットに30分広げるor容器やジップ付きポリ袋に入れて冷蔵庫で一晩おく、と辛味が飛んで食べやすい玉ねぎスライスになります。玉ねぎの辛味成分「アリシン」が揮発性だからです。 新玉ねぎと比べて、普通玉ねぎは水分が少ないのでなかなか揮発しにくいため、この方法だと辛味が強く残りますので要注意です。 今回のレッスンではその新玉スライスと調味料を合わせて、新玉ダレを作り、 緑茶で茹でた豚肩ロースを浸しました。食べる際は薄切りにして、新タマネギのタレを絡めながらいただきます。 ・新玉ねぎとロールキャベツの銀あんかけ 新玉ねぎのとっておきパート2は「丸ごと煮」 切り込みを高さ1/3ほどいれたら、たっぷりの煮汁でコトコト煮込みます。 水分が多い新玉ねぎならではのなめらかなトロトロ食感。カツオブシ多めにした一番だしでコトコト煮るおいしさは、おばんざいの定番の味わいです。 煮汁は薄味にして、とろみをつけ、出来上がった新玉ねぎにかけていただきます。 さすがに新玉ねぎの中心まで味を染み込ませようとして、コトコト長時間煮込むと、新タマネギがドロンドロンに溶けます。 柔らかく煮上がったら、煮汁とからめながらいただくのが、丸ごと煮の正解なのかもしれません。 ■お持ち帰り&お土産■ ・おばんざい2品2人分 ・新玉ねぎ 2個 来月以降のご予約はこちら↓ ■教室場所■ 大阪市阿倍野区美章園1-2-26 グランピア美章園1階 (最寄駅:天王寺) googlemapはこちら>> おばんざい初級レッスンとは? 旬野菜が主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り 「いつか料理上手になりたい」 と想い続けている方のためのレッスンです。 料理の味、特に和食は食材の選択で9割が決まります。 ただただ美味しい料理が作れることが料理上手ではありません。 ●季節に合わせた食材選び ●その食材に合わせた基本の下ごしらえ ●魅力をひき出す 必要最低限の手間と調味料づかい この3つのステップで料理ができ、食べ手が「また食べたい」と恋しくなる これが当料理教室が考える 料理上手の定義です。 季節に合わせた食材の代表格といえば 野菜 当料理教室では毎月の旬野菜を1つあげ、その野菜の魅力をひきだすおばんざいを2品作ってお持ち帰りいただきます。 おばんざい2品を作りながら、 ●旬野菜の目利き ●旬野菜の歴史や特徴 ●旬野菜の基本の下ごしらえ ●旬野菜の基本調理 をしっかり身につける内容になっています。1年後には その季節にふさわしい 旬の野菜を使った 普段の大阪のおかず が作れるようになります。 ぜひ一緒に最短ルートで料理上手になりましょう! おばんざい初級レッスン詳細 旬野菜が主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り 所要時間2時間。 旬野菜の基本調理と栄養学を学び、その旬野菜をより美味しく健康的に食べられる「おばんざい」を作ってお持ち帰りしていただきます。 ==================== おばんざいとは>> =================== ■持ち物■ エプロン、タオル2枚(手拭き用、皿拭き用) お持ち帰り容器700ml〜1Lサイズ 2個 (蓋がしっかり閉まるのも) チャック付きポリ袋 Mサイズ 4枚 (ジップロックなど) ■参加費(税込)■ 初回 :5,500円(税込) 2回目:入会金13,200円+レッスン6回分チケット33,000円(税込) 3回目以降:チケットをお使いください。 ※チケットの有効期限について 有効期限は1年と決めておりましたが、コロナの流行により、社会状況が変わりました。 有効期限は当面ありません。お越しになりたい時に、お越しください。 ■受講前のお約束■ ・レッスンの日程変更はレッスン日より3日前午後11:59までに当料理教室の公式LINEにご連絡をお願いします。 ・予約されたレッスン日より2日前午前0時以降のキャンセルはキャンセル料として、レッスン料金全額(会員の方はチケット1枚分)をいただきます。 ・レッスン費入金後、いかなる理由においても返金は致しかねます。予めご了承ください。 その他、詳細を受講前に こちら をお読みください。 ■ご予約■ 過去のレッスンの様子はこちら>> ■お問い合わせ■ LINEにお願いします。 上記クリックしても登録できない場合は LINEのID検索画面にて @ogk2056x をご入力ください
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【初級】2022年12月「カブ」
\野菜づくしのおばんざいをお持ち帰り/ 2022年12月おばんざいレッスン 大阪では12月頃から少しずつで回る冬野菜「カブ」 カブはアブラナ科と呼ばれる野菜の仲間の一種です。 大根、カリフラワー、ブロッコリ、キャベツ・・・・などがアブラナ科の野菜で、冬になると美味しくなります。 日本では古くから食べられており、西暦720年に完成された日本の歴史書「日本書紀」にも登場します。 全国各地で栽培されており、一般的な小かぶをはじめ、京都の聖護院かぶらや滋賀の日野菜など、さまざまな種類があります。 参照:https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e3/21f0c1244090ff298173b3ed5ea671b9.jpg 滋賀の日野菜はお漬物にすると、キレイなピンク色になり、色が少ない冬の食卓を華やかにしてくれます。 カブは栄養学的にお得な野菜 カブは実も葉も丸ごと食べることが出来る野菜。 実の部分は淡色野菜、葉の部分は緑黄色野菜に分類されており、1つで2つの野菜の特徴的な成分がとれてしまう、とってもお得なお野菜です。 緑黄色野菜と淡色野菜の違いは、ビタミンの一種であるβ-カロテンの含有量です。100gあたり600μg以上のものを緑黄色野菜、それ以下のものが淡色野菜に分類されています。 β-カロテンの視点だけみると、淡色野菜にメリットなし?と思われるかもしれませんが、淡色野菜はビタミンCやカルシウム、ビタミンB2、ビタミンB1などの供給源であり、野菜特有の成分ポリフェノールも、緑黄色食野菜のとは違った効能を持つものもあります。 普段の食事では、野菜全体の中で緑黄色野菜を1/3、淡色野菜を2/3とりましょうと言われているほど、淡色野菜を食べることは大切なのです。 さて12月おばんざいレッスンでは、そんなお得な野菜 カブを美味しくて健康的なおばんざいに仕立てます。 12月のおばんざいレッスンご紹介 カブは大根とは違い、①長時間煮込むと煮崩れる ②苦味が少なく生でパリパリ食べられる 野菜です。 その特徴を活かして、今回は煮込み料理とお漬物2つを作ります。 ■料理教室で学べること■ ・カブの切り方 ・カブで作る初歩的なお漬物 ・カブの焼き方 ・カブの皮の活かし方 ■お品書き■ ・カブとキノコの和風ビーフストロガノフ ・カブのはちみつピクルス ■教室場所■ 大阪市阿倍野区美章園1-2-26 グランピア美章園1階 (最寄駅:天王寺) googlemapはこちら>> ■お持ち帰り&お土産■ ・おばんざい2品2人分 ・カブ 3玉 ■当日の様子■ ブナしめじを牛肉でくるくる巻くことで、薄切り肉がボリュームある塊肉っぽくなります。 牛肉や野菜は炒めずに蒸してから煮込みます。 煮込むだけじゃなむて「蒸して煮込む」そうすることで、野菜の甘みと旨味をより引き出すことができます。 来月以降のご予約はこちら↓ おばんざい初級レッスンとは? 旬野菜が主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り 「いつか料理上手になりたい」 と想い続けている方のためのレッスンです。 料理の味、特に和食は食材の選択で9割が決まります。 ただただ美味しい料理が作れることが料理上手ではありません。 ●季節に合わせた食材選び ●その食材に合わせた基本の下ごしらえ ●魅力をひき出す 必要最低限の手間と調味料づかい この3つのステップで料理ができ、食べ手が「また食べたい」と恋しくなる これが当料理教室が考える 料理上手の定義です。 季節に合わせた食材の代表格といえば 野菜 当料理教室では毎月の旬野菜を1つあげ、その野菜の魅力をひきだすおばんざいを2品作ってお持ち帰りいただきます。 おばんざい2品を作りながら、 ●旬野菜の目利き ●旬野菜の歴史や特徴 ●旬野菜の基本の下ごしらえ ●旬野菜の基本調理 をしっかり身につける内容になっています。1年後には その季節にふさわしい 旬の野菜を使った 普段の大阪のおかず が作れるようになります。 ぜひ一緒に最短ルートで料理上手になりましょう! おばんざい初級レッスン詳細 旬野菜が主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り 所要時間2時間。 旬野菜の基本調理と栄養学を学び、その旬野菜をより美味しく健康的に食べられる「おばんざい」を作ってお持ち帰りしていただきます。 ==================== おばんざいとは>> =================== ■持ち物■ エプロン、タオル2枚(手拭き用、皿拭き用) お持ち帰り容器700ml〜1Lサイズ 2個 ジップロックMサイズ 2枚 ■参加費(税込)■ 初回 :5,500円(税込) 2回目:入会金13,200円+レッスン6回分チケット33,000円(税込) 3回目以降:チケットをお使いください。 ※チケットの有効期限について 有効期限は1年と決めておりましたが、コロナの流行により、社会状況が変わりました。 有効期限は当面ありません。お越しになりたい時に、お越しください。 ■受講前のお約束■ ・レッスンの日程変更はレッスン日より3日前午後11:59までに当料理教室の公式LINEにご連絡をお願いします。 ・予約されたレッスン日より2日前午前0時以降のキャンセルはキャンセル料として、レッスン料金全額(会員の方はチケット1枚分)をいただきます。 ・レッスン費入金後、いかなる理由においても返金は致しかねます。予めご了承ください。 その他、詳細を受講前に こちら をお読みください。 ■ご予約■ 過去のレッスンの様子はこちら>> ■お問い合わせ■ LINEにお願いします。 上記クリックしても登録できない場合は LINEのID検索画面にて @ogk2056x をご入力ください