レシピ

大阪・八尾市の特産野菜で「茎を食べるごぼう」として、2月〜4月頭までの2ヶ月限定で出荷されています。



大阪府は八尾特産の若ごぼうの季節が始まります。
春に野菜の苦味を取り入れることで、冬に体に溜め込んだ老廃物の排出をサポートします。

若ごぼうの葉は苦くて捨ててしまう方もおられるようですが、さっとゆでて刻んで、茎と根とともに炒めて煮ると、味のいいアクセントになります。私はほろ苦さが大好きで、葉を選んで食べるほどです。

下処理に手間を感じるかもしれませんが、年に1度、見かけたら手にとってぜひ定番料理・若ごぼうの炒め煮を作ってみてください。


■材料(4人分)■
若ごぼう(根・茎・葉)   1束分(400g)
油揚げ 1枚, 油 大さじ1/2
a(昆布だし 100cc, 薄口しょうゆ・みりん 各大さじ2)

■作り方■
1.若ごぼうの下処理
若ごぼうはしっかり洗い、ひげ根を包丁でこそげる。根・茎・葉に切り分ける。根は斜め薄切り、茎は5cm長さに切る。葉っぱは熱湯で30秒ゆで、たっぷりの水に浸す。粗熱がとれたら、しっかりしぼって細かく刻む。

2.炒める
フライパンに油を熱し、根を炒める。さらに茎、葉を加えて炒め合わせる。1cm幅に切った油揚げ、aを加え、弱めの中火で時々混ぜながら5分煮る。

◎2月10日より本格販売開始！
料理の味が決まらない・・・と嘆いていた日々にさよならできる魔法の調味料



玉ねぎ麹

淡路島の農家・野口ファームさんの規格外玉ねぎを使って作りました。
小麦粉や大豆不使用、アレルギーを持つ方にも気軽にお使いいただけます。

3月に調理の生配信を行い、玉ねぎ麹の使い方、玉ねぎ麹レシピをご紹介します。

動画は半永久的にご覧いただけます。当日参加する必要はありません。配信日をすぎてお申込みいただいても、youtube動画やレシピはお渡しします。

旬野菜が主役のおばんざいを作ってお持ち帰り

所要時間2時間。
旬野菜の基本調理と栄養学を学び、その旬野菜をより美味しく健康的に食べられる「おばんざい」を作ってお持ち帰りしていただきます。

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おばんざいとは>>

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■持ち物■
エプロン、タオル2枚(手拭き用、皿拭き用)
お持ち帰り容器700ml〜1Lサイズ  2個
(蓋がしっかり閉まるのも)
チャック付きポリ袋　Mサイズ 4枚
(ジップロックなど)


■参加費(税込)■
初回  ：5,500円(税込)
2回目：入会金13,200円＋レッスン6回分チケット33,000円(税込)
3回目以降：チケットをお使いください。

※チケットの有効期限について
有効期限は1年と決めておりましたが、コロナの流行により、社会状況が変わりました。
有効期限は当面ありません。お越しになりたい時に、お越しください。


■受講前のお約束■
・レッスンの日程変更はレッスン日より3日前午後11:59までに当料理教室の公式LINEにご連絡をお願いします。
・予約されたレッスン日より2日前午前0時以降のキャンセルはキャンセル料として、レッスン料金全額(会員の方はチケット1枚分)をいただきます。
・レッスン費入金後、いかなる理由においても返金は致しかねます。予めご了承ください。

その他、詳細を受講前に こちら をお読みください。


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