レシピ
酒粕床に豚肉を漬け込めば、焼いた豚の赤身肉も柔らかくなります。
酒粕のたんぱく質分解酵素が肉に浸透して繊維を柔らかくすると同時に、醗酵由来の旨味成分が染み込んで風味を高め、コクが増します。
肉が酵素で柔らかくなっている分、消化がいいので、胃腸の負担がかかりにくく、タンパク質が体に吸収されやすくなっています。
魚でも、鶏むね肉でも、ぜひ応用してみてください。
■材料(3〜4人分)■
豚もも塊肉 300g
=漬け床=
酒粕40g, 水大さじ2, みそ 大さじ1.5
■作り方■
1.
=漬け床を作る=
酒粕は水と合わせてラップをし、電子レンジ600wで1分加熱する。
ぐるぐるなめらかになるまで混ぜ、さらに味噌を加え混ぜる。
2.
=豚肉を漬け込む=
フォークで豚肉をところどころ刺す。
漬け床の材料を豚肉に塗り、ラップでしっかり包んで1〜2晩置く。
3.
=豚肉を焼く=
豚肉の表面の漬け床をフォークなどでぬぐう。アルミホイルでぴったり包む。余熱した(トースターを空のまま5分加熱する)トースターに入れ、15分焼く。すぐに出さず、庫内に15分以上置く。
4.
アルミホイルを広げ、1cm幅に切り、器に並べる。







