レシピ

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調理時間 20分

4月に入り、桜がもうすぐ満開を迎えます。
最高気温が20度近くになる日が続き、春の訪れを感じます。

春は何だか新しいことに挑戦したくなる気持ちになります。

いきなり大それたことはできませんが、

いつもの料理を少しこだわる
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というチャレンジをしてみませんか?

私は最近、塊肉を買うことが増えました。

豚ロースまたは肩ロース肉の塊って、意外と夕方になると割引されて売っていませんか?

そのままチャーシューなどの塊肉料理に使ってもいいのですが

・厚切りにして、ステーキなどの焼き物
・ミンチにして、肉団子や餃子などのひき肉料理

に応用ができます。肉は切ったそばから酸化が始まるので、塊肉を切って、好きなように自分で加工するのが、鮮度があって美味しいです。

とりあえず買っておけば、幅広い料理に対応できます。冷凍ももちろんできます。塊肉は、

毎日家庭料理を作る、私たちの味方です✨

今回は結婚して何回作ったかわからない「生姜焼き」をご紹介します。

生姜焼きは断然、塊肉を切って使う方が美味しい!

塊肉だと、表面積が少ないから粉を使う量も減ります。粉をまぶすとパサっとせず、失敗も少ないです。

ぜひ塊肉を見かけたら、買ってチャレンジしてみてください。

■材料(2人分)■
豚ロース肉(または肩ロース) 250g
→塊肉を1〜2cm厚に切り出したもの4枚


塊肉を切るのがちょっと手間に感じる方は、厚切り肉を購入して作ってももちろんできます。

春キャベツ(2cm角に切る) 150g(1/6玉分)
米粉 大さじ1
(または小麦粉)
油 小さじ1
=下味=
新玉ねぎ(すりおろし) 50g(1/4個分)
きび砂糖 小さじ1
=調味料=
しょうゆ・みりん・酒 各大さじ1.5

おろし生姜 適量(たっぷり♡)


醤油は薄口しょうゆを使っていますが、手元の醤油を使ってください

■作り方■
1.=豚肉の筋切り=
まな板に豚ロース肉を横長に置く。

脂身と赤みの境目に包丁の刃先(またはキッチンバサミ)で切れ込みを入れる。3cm間隔で、端から7〜8カ所同様に切れ込みを入れる。


包丁ではなく、キッチンバサミでやる方が切りやすい。

※切れ込みを入れる理由※
切れ込みを入れるのは、肉の繊維を断ち切るため。焼き縮みと反り返りが防げて、やわらかく仕上がる。


肉に厚みがある場合は、裏返して同様に切り込みを入れる。

筋切りした豚肉をビニル袋に入れる。

2=豚肉に下味をつける=
1.のビニル袋に、新玉ねぎのすりおろし、きび砂糖を入れてよく揉む。口を閉じて、冷蔵庫で10分以上寝かせる。

※すりおろし玉ねぎを使う理由※
玉ねぎに含まれる酵素が肉のたんぱく質をやわらかくし、しっとり仕上がる。

3.=豚肉を焼く=
粉ふるいでフライパン全体に薄く米粉をはたいて広げる。2.の豚肉を汁気を切って、フライパンに並べる。油を鍋肌(フライパン肌?)から注いで、火にかける。

※粉をまぶす理由※
表面に薄く粉をつけることで、タレがよくからむ。肉からの水分の流失が防げるので、縮んだり、硬くなったり、パサっと仕上がるのを防げます。

片面2分焼いたら裏返し、2.のビニル袋に残ったタレを注ぎ、春キャベツを加える。調味料を上からかける。

3.=蒸し焼き=
菜箸で豚肉を持ち上げて、春キャベツの上に並べる。生姜をたっぷりと上からおろし、蓋をして3〜4分蒸し焼きにする。豚肉に火が通っていることを確認し、豚肉とキャベツを盛り付ける。

フライパンに残っているタレがサラサラしていたら、とろみが出るまで中火で混ぜながら1〜2分に詰める。とろとろとしたタレができたら、豚肉とキャベツの上からかけて、完成。

■onepoint■
・春キャベツは使わず、新玉ねぎ丸ごと1個使うのもありです。
 その場合は、1/4はすりおろし、3/4は厚めのスライスにしてください。

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