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調理時間 20分

大阪は茄子の旬、真っ只中!
 
夏の疲れのサポーター”豚肉”と、
食欲を刺激するショウガを使った中華あんを
丸ごと蒸しただけのお茄子にかけました。
また食べたいな〜、とあとを惹くのは、陰の立役者は”昆布だし”のおかげです。

どかっと乗った豚肉が
シンプルなのにちょっぴりゴージャスに魅せてくれています。

【材料(4人分)】
普通ナス 大2本(または小3本),豚肉細切れ肉 200g
酒 大さじ1,ショウガ(千切り) 10g,
ラー油・ごま油 各大さじ1/2
a(昆布だし 150cc, 濃口しょうゆ・オイスターソース 各大さじ1, 砂糖 大さじ1/2),
水溶き片栗粉 大さじ2〜3 (片栗粉:水=1:2で作る)

【作り方】
1.
ナスはヘタとガクを取り、縦2本の浅い切り込みを入れる。
・ナスをさっと濡らしてラップに包み、600Wの電子レンジで4〜5分加熱する。
・フライパンに水100ccを入れ、ナスを入れて蓋をし、中火に10分かけて蒸す。
いずれかの方法で、蒸し茄子を作る。1.5cm幅の輪切りにし、器に盛る。
2.
フライパンにラー油、ごま油を熱し、ショウガ、酒を揉み込んだ豚肉を入れて、炒める。
やや赤みが残る程度に豚肉を炒めたら、aを加え3分煮込む。
水溶き片栗粉を少しずつ加えながら、とろみをつける。
3.
1.の器に2.のあんをかけ、あれば茹でた枝豆を盛る。

【+αの料理のツボ】
茄子は電子レンジ調理に向く野菜として、夏に重宝される方も多いです。
楽に柔らかくなりますが、フライパン蒸しの方が皮までしっかり柔らかく、甘さと旨さが際立っています。
その時の忙しさや気分によって、調理方法をぜひ使い分けてみてください^ ^

【旬のお話】
大阪産ナスの旬は3月末〜7月中旬までです。
ナスは真夏の旬野菜ですが、”美味しいもん”に貪欲な大阪人は
『皮はなるべく薄く、実はきめ細やかで、大きいのにしっかり味がする』
そんな”美味しい”茄子を作るべく、ビニルハウスでナスを栽培しています。

ビニルハウス内では
暖房等で温度を人工的に操作しているわけではないのに、
熱がこもるため、早春でもハウス内の湿気や気温は夏並みになります。

そのおかげで、3月末には出荷できるのです。
梅雨や台風などの影響からナスを守り、皮に少しの傷もつけないように、
大切に育てられている”箱入り娘”のような大阪産のナス。
お店で見かけた際は、ぜひ買ってみてくださいね。

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