レシピ
スペインの定番料理を、春の訪れを告げる「うすいえんどう」と「新タマネギ」を主役に、和の技法でアレンジしました。
あさりの代わりに鶏もも肉とイカを使い、肉のコクと魚介のプリッとした食感を楽しめる、ボリューム満点の一品。
コンソメもサフランもオーブンも使わず、フライパンで作る大皿料理です。ぜひ人が集まる土日や連休に、作ってみてくださいね。
■材料 (米1.5合分)■
米 1.5合(225g)
鶏もも肉(皮なし) 大1/2枚(150g)
イカ 100g(輪切りなど、下処理されて販売されているもの)
塩 小さじ1/2
新タマネギ 1/2個(200g)
うすいエンドウ(さや付き) 150g
※タケノコがあれば40~50g加える
トマトジュース(無塩) 小1パック(200cc)
水 100cc
昆布 2g(5cm角1枚)
薄口しょうゆ・オリーブ油 各大さじ1
カレー粉 大さじ1/2
(またはターメリック粉末 小さじ1)
おろしニンニク チューブ 小さじ1
■作り方■
1.=下準備=
鶏肉は2cm角に切る。
※あれば白ワインや日本酒(大さじ2ほど)をもみ込む。
イカは冷水で洗って、キッチンペーパーで水気をとる。
うすいエンドウは、飾り用のサヤを8本残し、残りは豆を取り出す。
タケノコは穂先部分をスライスにする。それ以外の部分なら、厚さ5mmの一口大のいちょう切りまたは色紙切りにする。
※タケノコはあれば使いましょう。
新玉ねぎは皮をむいて、1cm角に切る。
2.=具材を焼きつける=
フライパンにオリーブ油大さじ1/2を熱し、鶏もも肉、イカ、新タマネギを入れる。イカと鶏肉をめがけて塩を振り、強火で2分ほど焼き色をつけるために数回裏返す程度、食材を焼く。
3.=調味料を合わせる=
イカを一旦取り出す。
焼き色がついたら中火にし、薄口しょうゆ、カレー粉、おろしニンニクを加え、香りが立つまで全体を合わせる。
4.=米を加える=
残りのオリーブ油(大さじ1/2)と米を入れ、米が半透明になるまで炒める。
※油が足りず、フライパンに焦げ付くようだったら、オリーブ油大さじ1/2を足す
水、トマトジュース、うすいエンドウの豆を加え、全体を混ぜて平らにならす。その上に昆布、タケノコ、残しておいたサヤ付きのエンドウを放射状に並べる。
5.=仕上げ=
強火にして沸騰させ、蓋をして弱火で20分煮込む。火を消して10分間しっかり蒸らす。食べる際はサヤ付きの豆の片側の鞘を外し、イカをトッピングする。
■料理のコツ■
▶特に新タマネギは触らない
焼き色がつくまでじっと待つのがポイント。触りすぎると水分が出てべちゃっとしてしまい、パエリアらしい食感を損なう原因になる。
▶サヤも一緒に炊き込む
豆だけでなくサヤも加えることで、豆の持つ甘みと春の香りがよりお米に染み込む。
▶和のうま味を活かす
昆布だしはわざわざ事前に取らずに、昆布を加えて炊き込みます。さらに、イカと鶏という異なる旨味をプラスして、味付けの決め手は「薄口しょうゆ」。和のうま味を活かす、関西ならではの味付けです。
■「うすいえんどう」がない時■
うすいえんどうは春しか出回らない季節野菜。
春以外でもパエリアを作る場合は、うすいエンドウ150gを
・冷凍むき枝豆 80g
・蒸し大豆(またはゆで大豆) 80g
で代用できます
■「アサリ」で作りたい場合■
よくあるパエリアはイカより「アサリ」を使います。
(パエリアの原点は、山の料理で魚介類を使わないみたいです)
イカの代用としてオススメなのは冷凍むきアサリです。
イカよりアサリは手軽に使えて、料理全体のおいしさを底上げしてくれる食材です。
更に利点を挙げるなら、
・うま味が強く、加熱すると出汁が出て料理全体の味を引き上げる
・砂抜きや下処理が不要で、冷凍のまま使える
・火を通しすぎても硬くなりにくく、失敗しにくい
・鉄分やビタミンB12が豊富で、栄養面でも優れている
気になるのは、鶏肉と食感が若干似ているため、食感の面白さはイカを使う方に軍配があがります。
見栄えもイカを使った方がいいです。
もちろん、イカやアサリ以外にエビも使うのもありです。
イカでも、アサリでも、ぜひ色々具材を変えて作っていただけたら嬉しいです。
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レシピ制作
やさい料理研究家 | 管理栄養士
大畑ちつる

▶︎ 教室歴12年で2000人以上指導
▶︎ 中央卸売市場の青果卸で勤務した野菜のプロ
▶︎ NHK・MBSはじめテレビ、新聞、雑誌に多数出演
▶︎ 大阪を拠点に料理教室12年目
おばんざい初級レッスンは、月替わりの旬のテーマ野菜を1つ取り上げ、その野菜を主役にするおばんざいを2品作ってお持ち帰りするレッスンです。
当料理教室の「野菜づくしの季節のおばんざい」と特徴は
薄口しょうゆと昆布だしを活かした、大阪の「まったりとした優しい味わい」
です。ご家庭でも再現しやすいレシピをお伝えしています。
こんな方におすすめです
▶料理初心者で、何を作ったらいいか迷う
▶野菜料理のレパートリーを増やしたい
▶旬の野菜をおいしく使いこなしたい
▶いつもの味付けを少し変えたい
少人数で、ゆっくり学べる雰囲気です。
季節の野菜と向き合う時間を、ご一緒しましょう。
■持ち物■
エプロン、タオル2枚(手拭き用、皿拭き用)
お持ち帰り容器700ml~1Lサイズ 2個
( フタがしっかりしまり、液漏れしないもの)
ジップロックMサイズ 2枚
■参加費(税込)■
初回 :5,500円(税込)
2回目:入会金13,200円+レッスン6回分チケット33,000円(税込)
3回目以降:チケットをお使いください。
※チケットの有効期限について
有効期限は1年と決めておりましたが、コロナの流行により、社会状況が変わりました。
有効期限は当面ありません。お越しになりたい時に、お越しください。
■受講前のお約束■
・レッスンの日程変更はレッスン日より3日前午後11:59までに当料理教室の公式LINEにご連絡をお願いします。
・予約されたレッスン日より2日前午前0時以降のキャンセルはキャンセル料として、レッスン料金全額(会員の方はチケット1枚分)をいただきます。
・レッスン費入金後、いかなる理由においても返金は致しかねます。予めご了承ください。
その他、詳細を受講前に こちら をお読みください。
■日程&ご予約■
■開催場所■
なにわの料理教室osakafoodstyle
大阪市阿倍野区美章園1-2-26 グランピア美章園1階
googlemapは >>こちら<<
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mission
「いつか料理上手になりたい」
あなたのその夢、叶えます。
野菜づくしの
『大阪のおばんざい』をまなぶ
なにわの料理教室 osakafoodstyle
今月も、お待ちしております^^
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https://www.osakafoodstyle.com/
大阪・天下の台所で生まれ育った管理栄養士・やさい料理研究家の大畑ちつるが主宰する「野菜づくしの季節のおばんざい教室」です。
中央卸売市場で培った“野菜目利きの知恵”と“科学的な栄養の知識”をもとに、健康とおいしさを両立する家庭料理をお伝えしています。
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