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調理時間 15分

A:ピーマンって何か料理ある??

B:うーん、肉詰めしかないかな?

A:そやな〜安く売ってても、買えへんわ〜

 

以前こんなやりとりをスーパーマーケットで聞いたことがあります。


とっても残念。

独特の味や香りから苦手な野菜として名高いピーマンですが、


ピーマンの旬は今!!


この時期のピーマンは一番味が濃く、
苦さもありますが、甘さもあるので、今の時期は特に食べやすいです。

そして、夏の疲れをとる重要な成分がたっぷり詰まっています。


今回はこの苦さと、旬の美味しさをより楽しめるおかずをご用意しました^ ^


ピーマンと重ね豚の黒酢あんかけ


ピーマンの独特のにおいを構成する「ピラジン」は
種に特に多く、血行促進作用があり、体の疲れが取れやすくなります。

そこで、今回は種も食べられるように、ピーマンを丸ごと焼いて使います。


意外と、種も、ワタも、ヘタも食べられることにびっくりします。


種も、ワタも、ヘタも入っていると男性にはたまに不評ですが、
「ピラジン」には薄毛解消効果もある、と告げると食べたりします^ ^


ぜひ試してみてください。

■材料(2人分)■
ピーマン 4個(1袋)
ブナシメジ 1袋(100g),  薄口しょうゆ 小さじ1
豚切り落とし肉 200g(薄切り肉可)
小麦粉 大さじ2〜, ゴマ油 小さじ1
a(薄口しょうゆ・砂糖・黒酢 各大さじ1)

※黒酢は米酢、穀物酢でも代用できます。

■作り方■
1.野菜を切ってグリルで焼く
ブナシメジは石づきを取って、食べやすく分け、広げたアルミホイルにのせる。
魚焼きグリル(またはトースター)に丸ごとのピーマン、ブナシメジをアルミホイルごと入れ、5分焼く。

途中、蓋を開けて、ブナシメジに薄口しょうゆ(小さじ1)をかける。

2.豚肉を下処理して、焼く
豚肉は4枚ずつ重ね、小麦粉を両面にはたく。


薄切り肉を使う場合は、食べやすい大きさに切る。

重ねることでボリュームが出ます

フライパンにごま油を熱し、豚肉を広げる。


2分焼いて、aの中の砂糖を振りかける。
裏返して1分焼き、残りの薄口しょうゆと酢をまわしかけ、とろみが出るまで焼く。


3.盛り付け
ピーマンは縦半分に切る。
器に野菜と肉を盛り付け、フライパンに残ったあんを全体にまわしかける。


■備考■
ピーマンとブナシメジはグリルで焼くことで、油を使う量が減ります。
また、ブナシメジの味が凝縮するので、旨味が濃くなります。特徴的なきのこ臭を隠すために、薄口しょうゆをまわしかけて、グリルで焼いています。

4人分で作りたい場合は、
豚肉とaの量を2倍にしてください。

■段取りポイント■
野菜をグリルで焼いている間に、「豚肉の下処理〜焼く」作業をしてください。

■ピーマンの栄養について■
あのニガ〜イ味の正体は

◎渋みを構成する「クエルシトリン」
 (高血圧抑制・抗うつ効果・中性脂肪の上昇抑制、血行促進などの効果)
◎独特のにおいを構成する「ピラジン」
 (血行促進効果)
この2つが合わさることで感じる味です。


いわゆるポリフェノールで、子供が苦手な苦い味!
子供にはまだポリフェノールは大人ほど必要ないので、本能として子供は食べるのを嫌がります。

大人になると苦い味が好きになるのは、体が欲しているからです。

実はこのクエシトリンピラジンは、

タネワタに多く含まれています。

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野菜の『本当の旬』を知り、
季節の訪れを楽しみながら、
最短ルートで和食が得意になる


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今月も、お待ちしております^^

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