ブログ
- HOME
- ブログ
- レッスン&メニュー紹介
- 2023年4〜7月の料理教室のお知らせ
2023年4〜7月の料理教室のお知らせ

いつも「なにわの料理教室osakafoodstyle」をご愛顧くださり、ありがとうございます。
この度、料理教室を4月18日〜7月20日までお休みいたします。
理由は、主宰者である私・大畑ちつるのフランス短期留学です。
2013年5月より料理を作る楽しさを天下の台所・大阪から世界中に広げたいという思いで料理教室を続けてきました。
作る楽しさの根幹にはその瞬間しか味わえない旬の恵みを自分の手で料理をすることが何より大切だと発信してきました。
料理教室では、中央卸売市場に勤めてきた経験を活かしたり、テレビ番組などで知り合った農家さんと親しくさせていただき、とれたて新鮮なお野菜をもっと美味しくするおばんざいをお教えしてきました。
途中、幾度となくコンセプトが折れてしまうことがあったりしましたが、たくさんの出会いがあり、10年間も料理教室を続けることができました。
ひとえに生徒さんをはじめとした、様々な方々のおかげです。本当にありがとうございます。
2020年4月に新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、緊急事態宣言が発令されました。これを機に、自分の生きる道筋を深く考えるようになりました。料理教室が簡単に誰でもオンラインで開催できるようになったり、SNSを見ていれば料理を一から習得できたり、「料理を学ぶ」スタイルが大きく様変わりしました。
料理教室が小規模になり、私自身、生徒さんを増やすこと、生徒さんにレッスンへお誘いすることに抵抗を感じるようになりました。
しかし、根底にはちゃんと「たくさんの人と料理を作る楽しさを共有したい」という気持ちがあります。気持ちと行動の乖離をどうすることもできず、ずるずると3年過ぎてしまいました。
気持ちと行動が乖離していき、発言もだんだんネガティブになっている自分に気づきました。生徒さんと料理をするとすごく楽しいので、その時は明るく楽しく話をすることはできるものの、生徒さんの立場になると、やっぱり心の底から「料理って楽しいよね!」と行動している先生から教わりたいと思います。
このままだと、料理教室が突然壊れそうと危機を感じました。
料理は作って楽しいもの。
料理って楽しいよね!って
心の底からたくさんの人に伝染させたい。
料理を楽しんでいる自分をたくさんの人に見てもらいたい。
魔法のようなレシピを作りたい。
死ぬまでワクワクし続ける自分でいたい。
いっそうのこと、今いる環境から一旦外に出てみようと思いました。マスクは外して、思いっきり笑ってもいい世界。私のことを誰も全く知らなくて、でも、行ったらすっごく楽しい場所ってどこだろう?と考えた結果、フランス留学を決意しました。
フランスは食の都。そして、私が大好きなオペラが日常にある。先進国でなぜか食料自給率が125%。
私の興味ある分野がぎゅっと詰まった国です。
存分にリフレッシュして、たくさんの人と料理を作って楽しみたい自分に戻って、7月からまたバリバリ料理教室をやって行く予定です。
現在いただいている企業様のお仕事はきれいに完了させます。最後までやり遂げます。
オンラインでできる仕事はいつでも受付ます。お問い合わせフォーム>>よりご依頼をお願いします。
おばんざいレッスンは3月末までの開催です。
あと10日で3月が終わる中、唐突なお知らせでご迷惑をおかけします。「旅立つ前に先生に会いたい!」と思ってくださった方はぜひ、おばんざいレッスンにお越しください。
引き続き、なにわわの料理教室osakafoodstyleと、やさい料理研究家・大畑ちつるをどうぞよろしくお願いします。
やさい料理研究家
大畑ちつる
上記クリックしても登録できない場合は
LINEのID検索画面にて
@ogk2056x
をご入力ください。
こちらの記事もおすすめ
-
レッスン&メニュー紹介
【初級】2023年3月「大阪たけのこ」
\野菜づくしのおばんざいをお持ち帰り/ 2023年3月おばんざいレッスン 大阪たけのこが主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り 大阪タケノコの旬が3月20日過ぎから始まりました。 タケノコの旬は40日間しかありません。 春になると、市販のお弁当や、料亭の献立に、タケノコ料理が入ります。しかし、その量はほんとうにごくわずか。 しっかり噛みしめて、美味しく味わって、でも、「もっと食べたいな・・・」と感じたことは多分にあるかと思います。 自分の手でタケノコを茹でると たっぷりと好きなだけ食べられる上、うま味と甘みと香りが存分に味わえます。 生のたけのこを初心者がゆでるって、ハードルがあるかと思います。 私自身、米ぬかが手に入らないから、米ぬかなしでゆでたこともあります。苦くて苦くて、改めて米ぬかを入れて茹で直した思い出があります。 それ以降、何度も試作を繰り返し、 失敗しないタケノコの茹で方 失敗しても美味しくいただけるタケノコレシピ を習得し、料理教室でお教えしています。 料理教室で学べること ゆでる際の5大モヤモヤを解決しましょう ・大きい鍋が必要? ・米ぬかってなんで使うの? ・切ってからゆでる?ゆでてから切る? ・ゆでたタケノコはどこまで剥くのか? ・どうやって保存するの?賞味期限は? タケノコとは、まだ地上に上がっていない、若い竹。 若い竹とはいえ、外側は皮があるので、硬くて食べられません。 生だとアクがあって、硬い繊維もあるので、食べられません。 産地でその場で食べる以外では、必ずゆでる必要があります。 自分でゆでたらきっと美味しいんだろうな・・・とはわかっているけれど、なんか二の足を踏んでしまう・・・ そんな方に向けたレッスンです。 1度覚えたら一生役に立つタケノコの茹で方を身につけて帰っていただきます。 3月のおばんざいレッスンご紹介 大阪の貝塚市でとれた、新鮮なタケノコを使います。 1人1本、タケノコを茹でて、茹でたタケノコはお持ち帰りです。 ■お品書き■ ・定番!若竹煮 早春の旬の組み合わせタケノコとワカメ。 それぞれ単体で食べるより、より一層深く味わえるのが不思議ですよね。 旬を同じくした海の幸と山の幸を共においしくいただける組み合わせを「出会いもの」と言います。これは和食ならではの食材の使い方です。 ・豚肉が入ったタケノコごはん 定番のタケノコご飯といえば、タケノコ、油揚げ、米。 使う食材はたったの3つ。とてもシンプルです。タケノコの美味しさを存分に味わいたいし、手間をかけて大切に茹でたからこそ、定番はとてもシンプルな組み合わせです。 当料理教室は定番レシピをずっと教えてきましたので、今度は塩麹漬けの豚肉を使い、豚肉のよりコクのある旨味をプラスしたレシピをお教えしました。 もちろん、初めて参加される生徒さんのために、定番レシピはお渡ししました。 定番レシピを作れるから、アレンジレシピも美味しくできます。 ちなみに、必要とするスキルは両者、さほど変わりません。 定番のタケノコご飯レシピも学べるし、豚肉入りのボリュームタケノコご飯レシピも学べる、お得なレッスンでした 。 ■お持ち帰り&お土産■ ・おばんざい2品2人分 ・生わかめ(若竹煮に入れると黒ずむので、おうちに持って帰って食べる直前に盛り付けてもらいます) ・ゆでたてタケノコ ■生徒さんのご感想■ ■当日の様子■ 炊きたてのタケノコご飯はとってもいい香りです! https://www.osakafoodstyle.com/wp/wp-content/uploads/2023/04/7e6007f270e59b30c511b2e7e63b7388.mp4 お1人1合分ずつ、お持ち帰りです。 おこげも味わえる!と喜んでいただきました。 来月以降のご予約はこちら↓ ※料理教室は2023年4〜7月までお休み ※おばんざいレッスンの開催は8月からです。 ■教室場所■ 大阪市阿倍野区美章園1-2-26 グランピア美章園1階 (最寄駅:天王寺、寺田町、美章園、河堀口、文の里) 詳しいアクセス方法は こちら>> ■持ち物■ ・エプロン ・タオル2枚(手拭き用・皿拭き用) ・フタ付きお持ち帰り容器 →容量700ml〜1Lのもの →しっかりフタが閉まって、汁漏れしないもの ・ジップロックMサイズ4枚 ・エコバック ご予約前に下記をご確認ください キャンセルポリシー>> おばんざい初級レッスンとは? 旬野菜が主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り 「いつか料理上手になりたい」 と想い続けている方のためのレッスンです。 料理の味、特に和食は食材の選択で9割が決まります。 ただただ美味しい料理が作れることが料理上手ではありません。 ●季節に合わせた食材選び ●その食材に合わせた基本の下ごしらえ ●魅力をひき出す 必要最低限の手間と調味料づかい この3つのステップで料理ができ、食べ手が「また食べたい」と恋しくなる これが当料理教室が考える 料理上手の定義です。 季節に合わせた食材の代表格といえば 野菜 当料理教室では毎月の旬野菜を1つあげ、その野菜の魅力をひきだすおばんざいを2品作ってお持ち帰りいただきます。 おばんざい2品を作りながら、 ●旬野菜の目利き ●旬野菜の歴史や特徴 ●旬野菜の基本の下ごしらえ ●旬野菜の基本調理 をしっかり身につける内容になっています。1年後には その季節にふさわしい 旬の野菜を使った 普段の大阪のおかず が作れるようになります。 ぜひ一緒に最短ルートで料理上手になりましょう! おばんざい初級レッスン詳細 旬野菜が主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り 所要時間2時間。 旬野菜の基本調理と栄養学を学び、その旬野菜をより美味しく健康的に食べられる「おばんざい」を作ってお持ち帰りしていただきます。 ==================== おばんざいとは>> =================== ■持ち物■ ・エプロン ・タオル2枚(手拭き用・皿拭き用) ・フタ付きお持ち帰り容器 →容量700ml〜1Lのもの →しっかりフタが閉まって、汁漏れしないもの ・ジップロックMサイズ4枚 ・エコバック ■参加費(税込)■ 初回 :5,500円(税込) 2回目:入会金13,200円+レッスン6回分チケット33,000円(税込) 3回目以降:チケットをお使いください。 ※チケットの有効期限について 有効期限は1年と決めておりましたが、コロナの流行により、社会状況が変わりました。 有効期限は当面ありません。お越しになりたい時に、お越しください。 ■受講前のお約束■ ・レッスンの日程変更はレッスン日より3日前午後11:59までに当料理教室の公式LINEにご連絡をお願いします。 ・予約されたレッスン日より2日前午前0時以降のキャンセルはキャンセル料として、レッスン料金全額(会員の方はチケット1枚分)をいただきます。 ・レッスン費入金後、いかなる理由においても返金は致しかねます。予めご了承ください。 その他、詳細を受講前に こちら をお読みください。 ■ご予約■ 過去のレッスンの様子はこちら>> ■お問い合わせ■ LINEにお願いします。 上記クリックしても登録できない場合は LINEのID検索画面にて @ogk2056x をご入力ください
-
レッスン&メニュー紹介
【初級】2023年2月「キャベツ&若ごぼう」
\野菜づくしのおばんざいをお持ち帰り/ 2023年2月おばんざいレッスン キャベツ&若ごぼうが主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り 大阪のお好み焼きの旬がやってきました! キャベツが今まさに一番美味しい時期!お好み焼きの要であるキャベツが今一番美味しい時期だからこそ、美味しいお好み焼きが大阪で食べられます^ ^ 2023年2月のおばんざいレッスンでは、最もお好み焼きに向く品種 松波キャベツ 加熱するとコテで切れる柔らかさになり、キャベツの苦味がほとんどなく、甘み旨味がしっかり感じられます。 先日、レッスンでお教えする「米粉のお好み焼き」を農家さんと一緒に作って 一緒に食べました。 「美味しい」をいただきました^^ https://www.osakafoodstyle.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/5db1fa73b1e250ee2b53b2c484f08308.mp4 この時期のキャベツって本当に美味しいし、その美味しさが一番わかるのが「お好み焼き」です。 そして、もう1つ。大阪の春を告げる野菜 若ごぼう https://www.osakafoodstyle.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/IMG_0673.mp4 大阪・八尾市の特産野菜で「茎を食べるごぼう」として、2月〜4月頭までの2ヶ月限定で出荷されています。 大阪府は八尾特産の若ごぼうの季節が始まります。基本の下ごしらえを学び、定番料理である若ごぼうの炒め煮を作ります。 2月のおばんざいレッスンご紹介 2月は冬キャベツ(通称 寒玉)と春キャベツ、2つのキャベツが出回ります。 その2つは大きく違います。見た目、重さ、食感、水分量、味。 それぞれ相性のいい調理法があります。特徴をいかした調理をしないのはすごくもったいない! 冬キャベツと春キャベツの違いと生かし方、そして若ごぼうの下ごしらえを丁寧にご紹介します。 ■料理教室で学べること■ ・春キャベツと冬キャベツの違い ・キャベツの千切りの方法 ・加熱して美味しい冬のキャベツの調理法 ・若ごぼうの扱いの基礎と定番料理 ■お品書き■ ・\グルテンフリー&長芋不使用/ 米粉のお好み焼き ・たっぷりキャベツと鯖のスープ ・若ごぼうの炒め煮 ■お持ち帰り&お土産■ ・おばんざい3品2人分 ・産地直送!若ごぼう ・お好み焼き用米粉 来月以降のご予約はこちら↓ ■教室場所■ 大阪市阿倍野区美章園1-2-26 グランピア美章園1階 (最寄駅:天王寺) googlemapはこちら>> おばんざい初級レッスンとは? 旬野菜が主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り 「いつか料理上手になりたい」 と想い続けている方のためのレッスンです。 料理の味、特に和食は食材の選択で9割が決まります。 ただただ美味しい料理が作れることが料理上手ではありません。 ●季節に合わせた食材選び ●その食材に合わせた基本の下ごしらえ ●魅力をひき出す 必要最低限の手間と調味料づかい この3つのステップで料理ができ、食べ手が「また食べたい」と恋しくなる これが当料理教室が考える 料理上手の定義です。 季節に合わせた食材の代表格といえば 野菜 当料理教室では毎月の旬野菜を1つあげ、その野菜の魅力をひきだすおばんざいを2品作ってお持ち帰りいただきます。 おばんざい2品を作りながら、 ●旬野菜の目利き ●旬野菜の歴史や特徴 ●旬野菜の基本の下ごしらえ ●旬野菜の基本調理 をしっかり身につける内容になっています。1年後には その季節にふさわしい 旬の野菜を使った 普段の大阪のおかず が作れるようになります。 ぜひ一緒に最短ルートで料理上手になりましょう! おばんざい初級レッスン詳細 旬野菜が主役のおばんざい2品作ってお持ち帰り 所要時間2時間。 旬野菜の基本調理と栄養学を学び、その旬野菜をより美味しく健康的に食べられる「おばんざい」を作ってお持ち帰りしていただきます。 ==================== おばんざいとは>> =================== ■持ち物■ エプロン、タオル2枚(手拭き用、皿拭き用) お持ち帰り容器700ml〜1Lサイズ 2個 (蓋がしっかり閉まるのも) チャック付きポリ袋 Mサイズ 4枚 (ジップロックなど) ■参加費(税込)■ 初回 :5,500円(税込) 2回目:入会金13,200円+レッスン6回分チケット33,000円(税込) 3回目以降:チケットをお使いください。 ※チケットの有効期限について 有効期限は1年と決めておりましたが、コロナの流行により、社会状況が変わりました。 有効期限は当面ありません。お越しになりたい時に、お越しください。 ■受講前のお約束■ ・レッスンの日程変更はレッスン日より3日前午後11:59までに当料理教室の公式LINEにご連絡をお願いします。 ・予約されたレッスン日より2日前午前0時以降のキャンセルはキャンセル料として、レッスン料金全額(会員の方はチケット1枚分)をいただきます。 ・レッスン費入金後、いかなる理由においても返金は致しかねます。予めご了承ください。 その他、詳細を受講前に こちら をお読みください。 ■ご予約■ 過去のレッスンの様子はこちら>> ■お問い合わせ■ LINEにお願いします。 上記クリックしても登録できない場合は LINEのID検索画面にて @ogk2056x をご入力ください
-
レッスン&メニュー紹介
【本格販売開始】お料理オンライン講座付き”玉ねぎ麹”
2023年2月10日20:00より、 料理に悩む時間を楽しむ時間に変える 魔法の調味料 玉ねぎ麹 を販売します。 購入を決めている方は >>こちら>> 玉ねぎ麹とは? 玉ねぎ麹とは、玉ねぎ、米麹、塩を合わせてつくる塩麹の進化系調味料 調理に使う方法は塩麹とほとんど同じ。 お肉や魚に塗って焼いたり、和え物に使っておだやかな塩味をつけたり。 塩麹との違いは玉ねぎを使っているため、玉ねぎの旨味や甘味、そして健康効果が加わっていること。 玉ねぎ特有の成分「シクロアリイン」が「グルタミン酸」と合わさるとコクに変わるため、玉ねぎ麹を「グルタミン酸」を含む食材とかけ合わせると料理全体の持ち味を底上げでき、 料理が決まらない!と嘆いていた日々にサヨナラできる んです。まさに魔法の調味料・玉ねぎ麹 グルタミン酸は昆布の旨味成分として有名ですが、野菜にも入っています。 特にトマトに多いですが、レンコン、ほうれん草、トウモロコシ、ニンジン、大根….ほとんどの野菜に少なからず入っています。 塩麹を使うともちろんより美味しく麹の健康効果も取り入れることができますが、その進化系として野菜の持ち味をグレードアップしてくれる調味料が 玉ねぎ麹 です。 当料理教室が2023年より販売するのは ・淡路島・野口ファームの規格外タマネギ ・淡路島産の塩 ・淡路島産の米麹 を使った、全て兵庫県淡路島産の玉ねぎ麹です。 野口ファームの皆様が大切に作った玉ねぎを捨てることなく、必要としている方に届けたい 私・大畑ちつるはプロデューサーとして、レシピや製造に関わらせていただきました。 本格的な販売を前に、2022年11月にモニター販売をし、ご感想をいただきました。 玉ねぎ麹講座、モニター様のご感想 モニター講座は25名様限定でオンラインで行いました。 玉ねぎ麹の特徴をもとに、お料理7点を作りました。 リアル参加できなかった方には後日、お料理を作った写真を送っていただきました。 2回目の講座の「クリームシチューとニンジンおから蒸しパン」 インスタにも投稿していただいた方も アンケートでは玉ねぎ麹に関して 玉ねぎを漬け込んだお肉の柔らかさ、ルーなしでも十分美味しいシチューができたことに感動していただいたり、 おせち料理の大根レモンなますに関しては、 レモンを使った味わいを気に入っていただいたり、玉ねぎ麹を使ったお料理の魅力に大きな反響をいただきました。 ●お料理に悩む時間を楽しむ時間に変えたい ●もっと食事を美味しく健康的食べたい ●食から健康を作っていきたい ●麹調味料に興味がある ●農家さんを応援したい 「おいしいもん」への関心が高い、全ての方にぜひ手にとっていただいて、お教えするレシピでお料理を作り、ご感想をいただきたいです。 玉ねぎ麹お料理オンライン講座 〜2023年春〜 詳細 料理の味が決まらない! 嘆いてた日々にサヨナラできる魔法の調味料 玉ねぎ麹 全3回のお料理オンライン講座付きで、皆さんのもとにお届けします。 玉ねぎ麹は1本240g入り チューブの透明容器。 最後まで使い切れる、使いやすさ。 このように梱包してお届けします。 お料理オンライン講座詳細 全3回8レシピのお料理オンライン講座は、youtube生配信を行います。 アーカイブ化するため、半永久的に視聴できます。 youtube動画はご購入されていない方でも見ることができます。しかし、購入者のみにしかレシピはお送りしません。料理などへの質問も、購入者限定です。 動画配信にはリアルタイムで参加する必要はありません。好きな時に好きなだけ閲覧してください。 玉ねぎ麹は2月20日以降順次発送。 お料理オンライン講座は週1回で配信します。 ①生配信:3月2日(木)13:00〜 玉ねぎ麹お料理オンライン講座では、栄養学のお話をしながら進めます。 日々のお料理は健康を作るもの 最重要なのは「バランス」 食事バランスの座学後、お料理を一緒に作ります。 =作るお料理= ・ごぼう入りハッシュドビーフ ・玉ねぎ麹ドレッシングサラダ ②生配信:3月9日(木)13:00〜 =作るお料理= ・巻かない鶏チャーシュー ・春野菜のけんちん汁 ・菜の花のぬた和え ③生配信:3月16日(木)13:00〜 =作るお料理= ・サバ&新タマネギ&卵の三色丼 ・タケノコとフキの肉巻き ・春野菜とホタテのマリネ ◎お申し込み 【2022年11月に開催】 玉ねぎ麹お料理オンライン講座 2022年11月に開催したモニター講座をより詳しくご紹介します。 25名の方々にお申し込みいただき、30分で完売しました。 本格的な販売を前に、モニター開催をして、ご提案する玉ねぎ麹料理の感想などをいただきました。 モニター講座は本講座と同様、全3回開催しました。 ①玉ねぎ麹で叶える バランスのいい献立 日々のお料理は健康を作るもの 最重要なのは「バランス」 バランスのいい献立とは何か? を知り、玉ねぎ麹を使うと より手軽に叶えられることを学びます。 =作るお料理= ・玉ねぎ麹ドレッシング ・玉ねぎ麹ポン酢 ②クリスマス料理 クリスマス料理が 加熱時間15分で作ります。 高タンパクな鶏むね肉が ジューシーに旨味たっぷりに 大変身! 玉ねぎ麹にどんどん魅了されます =作るお料理= ・定番!鶏のクリームシチュー ・クリスマスカラーのおから蒸しパン ③おせち料理 魔除けの野菜「玉ねぎ」を おせちに取り入れて、 新年を清々しくお迎えしましょう✨ =作るお料理= ・旨味なます ・開運!たたきゴボウ ・豚肉のパテ 🌸オンライン配信日程 ①11/18 20時 ②11/20 14時 ③11/27 14時 zoomアプリを使用。 録画受講も可能。 参加者みなさまは動画を半永久的に見ることができます。 お問い合わせ 玉ねぎ麹に関するお問い合わせは↓ またはID検索→ @ogk2056x “゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。.。:+* ゚゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。.。:+* ゚゜゚*+:。.。: やさい料理研究家・大畑ちつる youtubeチャンネルはこちら>> “゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。.。:+* ゚゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。:+* ゚゜゚*+:。.。.。:+* ゚゜゚*+:。.。: ■料理教室への問い合わせ■ 右上の問い合わせボタン、またはLINEにお願いします。 上記クリックしても登録できない場合は LINEのID検索画面にて @ogk2056x をご入力ください。